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FLIP-LITE MELTY WHITE@藤丸
こんにちは。ゴールデン・ウィーク、シコっては寝て、シコっては寝て、のカス最高潮の藤丸です。
中学生の時、夏休み中シコっていたあの頃を思い出しました。
と、まぁ余談はさておき、本日は、前回の予告通り、
FLIP-LITE MELTY WHITE フリップライト メルティ ホワイト【 ミニローション1本付】
のリポートをお届けします。
オフィシャルサイトはこちら
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite/fliplite_w.html
それでは、まずはビジュアルから。
申し分ないカッコよさです。さすがはTENGA(テンガ)。
イケメンです。
エントランスは、FLIP LITE（フリップライト）黒と変わりありません。
固定具も片方だけで、FLIP LITE（フリップライト）黒と同じ。
中の構造はというと、全然期待できそうにありませんね。
刺激になりそうな突起物もなく、ただゆるやかなヒダヒダになってるだけです。
FLIP HOLE（フリップホール）に比べると、拍子抜けするレベルですね。
では使用感の評価、レビューを。
藤丸の評価 ランクD（最低ランク）
総合評価 ：★
気持ちよさ ：★★
騒音度 ：★★★★★
締め付け度 ：★★★★
リアル度 ：なし
こうなりました。では感想というか、解説してきます。
前回リポートしたFLIP LITE（フリップライト）黒と評価はほとんど同じです。
最低ランクです。
前回のFLIP LITE（フリップライト）黒と比べると、刺激が少し白のほうが和らいでいるのと、あと締め付けというかきつさがちょっと緩いかなという程度でした。
あとは特に変わりませんね。
期待しただけあって、ショックが大きいです！
FLIP LITE（フリップライト）の白と黒の違いですが
FLIP LITE（フリップライト）は基本的にかなりのバキュームと
きつさを持ち合わせた商品で、
黒のほうがきつめ
白は若干緩め
という違いしかないと思います。ほんとに若干。
気持ちよさについては、黒より刺激は少ない気がしましたが、
気持ちよくないわけでもないし、それほど気持ちいいわけでもない。
もちろん手でやるよりはいいんでしょうけど。
リアル度もないですね。
FLIP LITE（フリップライト）黒のときにもいいましたが、こんな
バキュームできる人は、人間界には存在しません。
思いっきりティムポ（ARMS）吸い込まれたい願望ある人はいいかもしれませんね。
もしくはARMSが短小の人は楽しめるかもしれません。
日本人平均サイズの人にはおススメできません。
使いどころとしては、FLIP HOLEでやったあと、最後の一滴まで絞り込んで
出したいときに使えるかもしれません。
お掃除用ですｗ
エアーフォームもやっぱり押しっぱなしにしないといけないのが
疲れますね。
あぁ、、使用感といえば、
カップ系のインパクトに似てますね。
カップ系には、空気穴あると思いますが、あれを閉じた状態で
さらにバキューム力が増した感じが、FLIP LITEです。
ストロークした中の感触もにているかもしれません。
カップユーザはもしかしたらいいと思うかもしれません。
というわけで期待に期待していた新商品は、がっかりという結果に
終わってしまいました。
FLIP LITE最高という人がいたらぜひ教えてほしいです。
使い方とか、こうしたらよくなったとかあればぜひ。
藤丸は残念ながら、実家ユーザなので、騒音が気になって本気モードでは
まだ使用していません。
近々一人暮らしする予定なので、引っ越したあかつきには、
騒音も気にせず100％本気モードで使用してみたいと思います。
そしたら何か違うものが見えるかもしれません。
それでもFLIP HOLEよりいいってことはまずないと思いますが。
では、FLIP LITEのリポートはこれにて終了します。
ほんとはFLIP LITEの白 対 黒もリポートしようかと考えていましたが
大して違いもないし、この商品自体、駄作だと思うのでそこまでしません。
なんか最近、まじめなリポートすぎるな・・・。
では次回から、藤丸は「カップ」のリポートをお届けしていきます。
EGGは、パックを購入したジュードー大林に任せた！
お楽しみに！
中学生の時、夏休み中シコっていたあの頃を思い出しました。
と、まぁ余談はさておき、本日は、前回の予告通り、
FLIP-LITE MELTY WHITE フリップライト メルティ ホワイト【 ミニローション1本付】
のリポートをお届けします。
オフィシャルサイトはこちら
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite/fliplite_w.html
それでは、まずはビジュアルから。
申し分ないカッコよさです。さすがはTENGA(テンガ)。
イケメンです。
エントランスは、FLIP LITE（フリップライト）黒と変わりありません。
固定具も片方だけで、FLIP LITE（フリップライト）黒と同じ。
中の構造はというと、全然期待できそうにありませんね。
刺激になりそうな突起物もなく、ただゆるやかなヒダヒダになってるだけです。
FLIP HOLE（フリップホール）に比べると、拍子抜けするレベルですね。
では使用感の評価、レビューを。
藤丸の評価 ランクD（最低ランク）
総合評価 ：★
気持ちよさ ：★★
騒音度 ：★★★★★
締め付け度 ：★★★★
リアル度 ：なし
こうなりました。では感想というか、解説してきます。
前回リポートしたFLIP LITE（フリップライト）黒と評価はほとんど同じです。
最低ランクです。
前回のFLIP LITE（フリップライト）黒と比べると、刺激が少し白のほうが和らいでいるのと、あと締め付けというかきつさがちょっと緩いかなという程度でした。
あとは特に変わりませんね。
期待しただけあって、ショックが大きいです！
FLIP LITE（フリップライト）の白と黒の違いですが
FLIP LITE（フリップライト）は基本的にかなりのバキュームと
きつさを持ち合わせた商品で、
黒のほうがきつめ
白は若干緩め
という違いしかないと思います。ほんとに若干。
気持ちよさについては、黒より刺激は少ない気がしましたが、
気持ちよくないわけでもないし、それほど気持ちいいわけでもない。
もちろん手でやるよりはいいんでしょうけど。
リアル度もないですね。
FLIP LITE（フリップライト）黒のときにもいいましたが、こんな
バキュームできる人は、人間界には存在しません。
思いっきりティムポ（ARMS）吸い込まれたい願望ある人はいいかもしれませんね。
もしくはARMSが短小の人は楽しめるかもしれません。
日本人平均サイズの人にはおススメできません。
使いどころとしては、FLIP HOLEでやったあと、最後の一滴まで絞り込んで
出したいときに使えるかもしれません。
お掃除用ですｗ
エアーフォームもやっぱり押しっぱなしにしないといけないのが
疲れますね。
あぁ、、使用感といえば、
カップ系のインパクトに似てますね。
カップ系には、空気穴あると思いますが、あれを閉じた状態で
さらにバキューム力が増した感じが、FLIP LITEです。
ストロークした中の感触もにているかもしれません。
カップユーザはもしかしたらいいと思うかもしれません。
というわけで期待に期待していた新商品は、がっかりという結果に
終わってしまいました。
FLIP LITE最高という人がいたらぜひ教えてほしいです。
使い方とか、こうしたらよくなったとかあればぜひ。
藤丸は残念ながら、実家ユーザなので、騒音が気になって本気モードでは
まだ使用していません。
近々一人暮らしする予定なので、引っ越したあかつきには、
騒音も気にせず100％本気モードで使用してみたいと思います。
そしたら何か違うものが見えるかもしれません。
それでもFLIP HOLEよりいいってことはまずないと思いますが。
では、FLIP LITEのリポートはこれにて終了します。
ほんとはFLIP LITEの白 対 黒もリポートしようかと考えていましたが
大して違いもないし、この商品自体、駄作だと思うのでそこまでしません。
なんか最近、まじめなリポートすぎるな・・・。
では次回から、藤丸は「カップ」のリポートをお届けしていきます。
EGGは、パックを購入したジュードー大林に任せた！
お楽しみに！
TENGA(テンガ) FLIP-LITE SOLID BLACK @ジュードー大林
こんばんは
GW ほぼ終わりましたね。
11連休の方はまだ満喫してるんでしょうか。
TENGA(テンガ)のテーマパークってないんすかね。
ま、それはそれとして。
今回のレポートは、
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
いつもの amazon さんで購入
同研究員の藤丸のレポートはこちら
この藤丸のレポートかなり力入ってます。
脱帽です。
さてさて。
ついつい、amazonから届いたところから写真をとっちゃいました
そうそう
それほど楽しみだったのです。
いやぁ～届いた瞬間、めっちゃ楽しみでしかたなかった
ふぁー！ふぁーー！
ふぁーーーーーーーーーーーーーっく！！！
おー、ついにお目見え
どれほどのもんか、楽しみです。
お、底にローションが入ってる。
フリップホールはおしゃれに3本のタワーになってるんだけど、今回はコンパクトにまとまってますな。
フリップホールと比べるとやっぱり小さくまとめられている感じがしますね。
こう見たら親子みたいですね
FLIP-LITE は、一方向のみの固定となってます。
FLIP-HOLE は、二方向の固定です。
ふむ。
この二方向の固定の苦情でもあったのでしょうか。
とりあえず、スタイリッシュですね
FLIP-LITE は、横開きとなっています。
FLIP-HOLE は、縦開きだったところをちょっと違う感じに仕立て上げたようです。
ふむふむ。
これもなんか要望でもあったのでしょうか
イボイボの感じもEっすね
うーむ、ここまでは、期待どおり！
さすがTENGA(テンガ)！
はぁ～はぁ～！はーーーーーーーーーーーーーーー！
はぁーーーーーーーーーーー！
耐えられねっす
付属のローションをつけて早速、、、
ん？
なんか、すごいローションが出にくい・・・・
かなり搾り出しました。
しかもなんか、FLIP-HOLE の頃と比べて、このローションの容器、スタイリッシュじゃない。
なんか弁当についてくる醤油さしみたい
このような隠れたところにこだわるのも必要じゃないか
そう思いました。
ふむ
お・・・・・・・・
ん？
おぅ・・
え？？？
あれ？？
とりあえず、バギクロス！
感想：
ほぼ藤丸のレポートどおりですが、これ
TENGA(テンガ)さんやっちゃいましたね！
期待しすぎたっていうのもあると思いますが、これはキツいっす。
シマリがキツいっていうのもあるけど、オナホとしてキツい。
長く使う気がしない。
無理やりフィニりました。
まるで、風俗でハズレがきたときのような気分です
そこまで、言うか・・・といわれるかもしれません。
でも、これくらい言わないと次に期待できません。
ってか、リコール！してｗ
「イノベーションジレンマ」という言葉があります。
これは、リードユーザーに耳を傾けすぎたリーダー企業が、一発逆転を狙ったチャレンジャー企業にいきなり追い抜かれるといった現象です。
リーダー企業は、良かれと思ってユーザーの声を聞き、そして、順調に収益を上げる。いわば連続的な技術を追い求めるということで、簡単っちゃ簡単。同じことを続ければいいだけですね。
チャレンジャー企業は、それとは反対にリスクがでかい非連続な技術をどうにかできないかとがんばって形にしようと努力します。すでに出来上がっている既存の技術を適用したほうが、楽。でもそれはしない。だって、お金があるリーダー企業と同じことやっても勝てないし。
ある日、非連続な技術は開花するときが来て、既存技術と取って代わります。
わかりやすい具体例には、ガソリン車と電気自動車がありますかね。
電気自動車なんて、昔はコテンパンに揶揄されてました。
でも、いまはどうでしょう。もうこれからの時代は電気自動車になっていく流れですよね。
まぁー、この例の場合は企業はトヨタだったり、ホンダだったり大手には変わりませんが、そんな感じです。
んで
なにがいいたいかといいますと、
いままでと同じことをやってもダメです！
ちょっと変えただけってのも、感動は与えられません
イノベーションを起こしてください
TENGA(テンガ)イノベーションを起こしてください！
TENGA(テンガ)を愛するが故に言いますと、たとえるならば、
ローションレスTENGA(テンガ)
こんなものを作ってみてはどうでしょうか。
ローションがないのに、まるでアソコと同じ感覚。
そんな夢みたいなことがあったらまさにイノベーション。
TENGA(テンガ)を使用したあとに、ローションをとるためにナニを洗うのが面倒な人って結構いるかと思います。
それがなくなったらと思ったら、TENGA(テンガ)フィーバー間違いなし
うむ。
なんか愛するTENGA(テンガ)をここまでいうのは心苦しい。
だけど今後のことを思ってあえて苦言と呈しました。
ふぅ。。
結論からいうと、藤丸のいうとおり、
FLIP-HOLEが最強ですね！！！
それでは、皆さん
おっぱい！ぱいっ！
GW ほぼ終わりましたね。
11連休の方はまだ満喫してるんでしょうか。
TENGA(テンガ)のテーマパークってないんすかね。
ま、それはそれとして。
今回のレポートは、
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
いつもの amazon さんで購入
同研究員の藤丸のレポートはこちら
この藤丸のレポートかなり力入ってます。
脱帽です。
さてさて。
ついつい、amazonから届いたところから写真をとっちゃいました
そうそう
それほど楽しみだったのです。
いやぁ～届いた瞬間、めっちゃ楽しみでしかたなかった
ふぁー！ふぁーー！
ふぁーーーーーーーーーーーーーっく！！！
おー、ついにお目見え
どれほどのもんか、楽しみです。
お、底にローションが入ってる。
フリップホールはおしゃれに3本のタワーになってるんだけど、今回はコンパクトにまとまってますな。
フリップホールと比べるとやっぱり小さくまとめられている感じがしますね。
こう見たら親子みたいですね
FLIP-LITE は、一方向のみの固定となってます。
FLIP-HOLE は、二方向の固定です。
ふむ。
この二方向の固定の苦情でもあったのでしょうか。
とりあえず、スタイリッシュですね
FLIP-LITE は、横開きとなっています。
FLIP-HOLE は、縦開きだったところをちょっと違う感じに仕立て上げたようです。
ふむふむ。
これもなんか要望でもあったのでしょうか
イボイボの感じもEっすね
うーむ、ここまでは、期待どおり！
さすがTENGA(テンガ)！
はぁ～はぁ～！はーーーーーーーーーーーーーーー！
はぁーーーーーーーーーーー！
耐えられねっす
付属のローションをつけて早速、、、
ん？
なんか、すごいローションが出にくい・・・・
かなり搾り出しました。
しかもなんか、FLIP-HOLE の頃と比べて、このローションの容器、スタイリッシュじゃない。
なんか弁当についてくる醤油さしみたい
このような隠れたところにこだわるのも必要じゃないか
そう思いました。
ふむ
お・・・・・・・・
ん？
おぅ・・
え？？？
あれ？？
とりあえず、バギクロス！
感想：
ほぼ藤丸のレポートどおりですが、これ
TENGA(テンガ)さんやっちゃいましたね！
期待しすぎたっていうのもあると思いますが、これはキツいっす。
シマリがキツいっていうのもあるけど、オナホとしてキツい。
長く使う気がしない。
無理やりフィニりました。
まるで、風俗でハズレがきたときのような気分です
そこまで、言うか・・・といわれるかもしれません。
でも、これくらい言わないと次に期待できません。
ってか、リコール！してｗ
「イノベーションジレンマ」という言葉があります。
これは、リードユーザーに耳を傾けすぎたリーダー企業が、一発逆転を狙ったチャレンジャー企業にいきなり追い抜かれるといった現象です。
リーダー企業は、良かれと思ってユーザーの声を聞き、そして、順調に収益を上げる。いわば連続的な技術を追い求めるということで、簡単っちゃ簡単。同じことを続ければいいだけですね。
チャレンジャー企業は、それとは反対にリスクがでかい非連続な技術をどうにかできないかとがんばって形にしようと努力します。すでに出来上がっている既存の技術を適用したほうが、楽。でもそれはしない。だって、お金があるリーダー企業と同じことやっても勝てないし。
ある日、非連続な技術は開花するときが来て、既存技術と取って代わります。
わかりやすい具体例には、ガソリン車と電気自動車がありますかね。
電気自動車なんて、昔はコテンパンに揶揄されてました。
でも、いまはどうでしょう。もうこれからの時代は電気自動車になっていく流れですよね。
まぁー、この例の場合は企業はトヨタだったり、ホンダだったり大手には変わりませんが、そんな感じです。
んで
なにがいいたいかといいますと、
いままでと同じことをやってもダメです！
ちょっと変えただけってのも、感動は与えられません
イノベーションを起こしてください
TENGA(テンガ)イノベーションを起こしてください！
TENGA(テンガ)を愛するが故に言いますと、たとえるならば、
ローションレスTENGA(テンガ)
こんなものを作ってみてはどうでしょうか。
ローションがないのに、まるでアソコと同じ感覚。
そんな夢みたいなことがあったらまさにイノベーション。
TENGA(テンガ)を使用したあとに、ローションをとるためにナニを洗うのが面倒な人って結構いるかと思います。
それがなくなったらと思ったら、TENGA(テンガ)フィーバー間違いなし
うむ。
なんか愛するTENGA(テンガ)をここまでいうのは心苦しい。
だけど今後のことを思ってあえて苦言と呈しました。
ふぅ。。
結論からいうと、藤丸のいうとおり、
FLIP-HOLEが最強ですね！！！
それでは、皆さん
おっぱい！ぱいっ！
FLIP-LITE SOLID BLACK@藤丸
こんにちわ。TENGA（テンガ）界のスティーブ・ジョブズ、藤丸です。
今日お伝えするのは、新作FLIP-LITEのリポートです。
先日Appleのスティーブ・ジョブズが「FLASHは死にかけの技術」とAdobeの製品をこき下ろしたのですが、それと同じく、藤丸も今回ばかりは心を鬼にして、FLIP-LITEを痛烈にこきおろします。
今回はこちら。
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
オフィシャルサイトはこちら
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite_2.html
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite/fliplite_b.html
まずはエントランスから見ていきます。
フリップホールに比べるとひと回りほど小さいですね。
ティムポ（以下ARMS）が大きい人は、このエントランスでかなり苦戦を強いられると思います。
中の構造はフリップホールと比較すると、それほど刺激になるような突起物もなく、あっさりした構成になってます。
ゴム臭さは、フリップホールよりはしないかもしれません。
全長は、１５センチ程度になっていて、ARMSが大きい人は
かなりきついと思います。
次に固定具ですが、なんとFLIP-LITEは横に観音開きする形になっています。
中に仏様がいても違和感ありませんねｗ
そして固定具は、両方ではなく片側だけとなっています。
ビジュアルは相当かっこいです（笑）
マジでイカしてます。
では一番気になる使用感はどうか。
恒例のレビューをつけてみたいと思います。
藤丸の評価 ランクD（最低ランク）
総合評価 ：★
気持ちよさ ：★★★
騒音度 ：★★★★★
締め付け度 ：★★★★★
リアル度 ：なし
このようになりました。では解説していきます。
まず総合評価は置いておいて、気持ちよさですが、
まぁ普通ですね。取り立てて気持ちいいわけでもなく、
全然気持ちよくないわけでもない。
期待していただけあってちょっとマイナス評価になってます。
そしてFLIP-LITEの評価をさげている原因のひとつ。
騒音度です。
TENGA（テンガ）シリーズで一番うるさいです。
こんなものは実家では絶対に使えないですよ。
ギュバッ！ ゴブッ！
と空気が漏れた音がかなり激しいです。
開発者はどういう意図でこうしたのかわかりませんけど、
藤丸が開発リーダーなら、間違いなくこんな商品は絶対に
許可しない。
そして売り文句？的な締め付け度。
おそらくFLIP－LITEの一番のポイントですが、
エアーフォーム方式によるバキュームは確かにすごいです。
これは今までのTENGA（テンガ）シリーズの中では
圧倒的強さです。
かなりの引力がかかります。
ですが、そのおかげで騒音度がオプションでついてくる。
そしてリアル度はもちろん「なし」です。
これほどのバキュームは、人間界の人間が起こせるレベルではない。
掃除機でARMS吸い取るぐらいのインパクトです。
上記を踏まえて総合評価は、最低ランクとなりました。
・・・・・。
はっきりいってなんでこんな商品を開発したのか、
かなり狭い視野で開発されている気がしてなりません。
バキュームとエアーフォーム方式については、業界初で
たしかに先進的ですが、そこに注力していることも
あり、肝心のユーザビリティはまったく考慮されて
いない。
エアーリリースはいいんだけど、ずっとスイッチ押しな
がらじゃないといけないのも納得いきませんね。
疲れるし、エアーリリースしないときつすぎてピストン
もままならない。
フリップホールの小さい版があれば、というユーザは
かなりいたので、それに答えてくれたTENGA（テンガ）
開発スタッフはステキです。
ですが
期待していたこともあり、がっかりですね。
小さいホールを、という着眼点は最高なんですが
正直使えない。
小さいホールというのは、どの程度の大きさが
理想なのか境界線が微妙ですが、それを担保で
きるTENGA(テンガ)を開発してほしい。
ひとつのTENGA(テンガ)で、長さ、太さを調節
できるようにするか、それとも○センチサイ
ズ用など複数パタンを用意しておくとか。
白と黒
だけじゃ足りない。
白の何センチ、黒の何センチバージョンなど
あったらいいですよね。
FLIP-LITEの反省点は
１.幅が狭すぎ
２.音がうるさすぎ
３.中の構造が甘い。
４.固定具が片方だけ
５.横開き
６.エアーリリーススイッチを押しっぱなしにしないといけない
ってとこですかねー。改善してほしいです。
話を戻しますが、
固定具も、片方だけで激しくピストンすると
はずれたり、すぐずれたりします。
テスターちゃんとテストしたのか？
という気がします。
フリップホールよりあとに開発されているのに
デグレードしているのは、残念です。
ビジュアルはいんだけどな～
FLIP-LITEは、いろいろなサイトでレビュー
されてますが、どれも酷評で辛口です。
当然の結果ですね。
店舗のメンズアイテムコーナーにTENGA(テンガ)が
普通に置かれるのを期待してたのですが、まだまだ
道のりが長いですね。
いつかこのコーナーに！
チャレンジ続けていってほしいですね。
開発スタッフには。
藤丸が開発するなら、
・奥行きが調整できるホール
（長さが足りない人も奥をつつけるように）
・穴の太さが調整できるホール
（太いひと、細い人もどちらも調節できるように）
・彼女と使えるTENGA（テンガ）
（彼女と一緒に楽しめれば、認知度、好感度が
あがりGATSBYに近づく）
・気軽に持ち歩きできるホール（バッグに入れて持ち歩きたい）
・出先で使えるホール
（気軽に使えるホール）
・サイレンサー付きの消音TENGA（テンガ）
（音が気にならなければ実家でもどこでも気にせず使える）
・Appleとのコラボ
（デザイン、クリエイティブにますます目を向けてほしい）
・日本コカ･コーラ株式会社、ペプシネックスとのコラボ
（認知度あげれる、世の中に浸透させれる）
・ゴム臭さがないTENGA（テンガ）
・バイブモード突きのホール
（バイブの振動とピストン合わせたらやばそうｗ）
・軽量化
などやりますね。企業とのコラボは難しいかもしれませんが。
気持ちーところがいい。
TENGA（テンガ）ネックス
ってな感じで。
Apple社とのコラボは、プロトタイプとして
ジュードー大林が「ipod TENGA」研究していますが、
ipod TENGA
ipad TENGA
FLIP HOLE nano
FLIP HOLE pro
とかできたら最高すね。
というわけで、藤丸はFLIP-LITEはおススメしません。
買うならやっぱりフリップホール。
↓詳しくはこちらをご覧ください。
FLIP HOLE BLACK（黒フリップ）
FLIP HOLE(フリップホール白)
白フリップ 対 黒フリップ
あ、でもバキュームはやっぱり凄いので、
フリップホールつかった後に、
絞り出すのには使えるかもしれませんｗ
では、次回は
FLIP-LITE MELTY WHITE フリップライト メルティ ホワイト
通称「フリップライト白」のレビューをします！
お楽しみに！
＜補足＞
・ARMSが短小の人にはFLIP-LITEはいいかも。
日本人平均サイズか、それ以上なら、絶対
手をださないでおとなしくフリップホール
にしておいたほうがいいです。
今日お伝えするのは、新作FLIP-LITEのリポートです。
先日Appleのスティーブ・ジョブズが「FLASHは死にかけの技術」とAdobeの製品をこき下ろしたのですが、それと同じく、藤丸も今回ばかりは心を鬼にして、FLIP-LITEを痛烈にこきおろします。
今回はこちら。
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
オフィシャルサイトはこちら
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite_2.html
TENGA FLIP-LITE SOLID BLACK フリップライト ソリッド ブラック
http://www.tenga.co.jp/products/fliplite/fliplite_b.html
まずはエントランスから見ていきます。
フリップホールに比べるとひと回りほど小さいですね。
ティムポ（以下ARMS）が大きい人は、このエントランスでかなり苦戦を強いられると思います。
中の構造はフリップホールと比較すると、それほど刺激になるような突起物もなく、あっさりした構成になってます。
ゴム臭さは、フリップホールよりはしないかもしれません。
全長は、１５センチ程度になっていて、ARMSが大きい人は
かなりきついと思います。
次に固定具ですが、なんとFLIP-LITEは横に観音開きする形になっています。
中に仏様がいても違和感ありませんねｗ
そして固定具は、両方ではなく片側だけとなっています。
ビジュアルは相当かっこいです（笑）
マジでイカしてます。
では一番気になる使用感はどうか。
恒例のレビューをつけてみたいと思います。
藤丸の評価 ランクD（最低ランク）
総合評価 ：★
気持ちよさ ：★★★
騒音度 ：★★★★★
締め付け度 ：★★★★★
リアル度 ：なし
このようになりました。では解説していきます。
まず総合評価は置いておいて、気持ちよさですが、
まぁ普通ですね。取り立てて気持ちいいわけでもなく、
全然気持ちよくないわけでもない。
期待していただけあってちょっとマイナス評価になってます。
そしてFLIP-LITEの評価をさげている原因のひとつ。
騒音度です。
TENGA（テンガ）シリーズで一番うるさいです。
こんなものは実家では絶対に使えないですよ。
ギュバッ！ ゴブッ！
と空気が漏れた音がかなり激しいです。
開発者はどういう意図でこうしたのかわかりませんけど、
藤丸が開発リーダーなら、間違いなくこんな商品は絶対に
許可しない。
そして売り文句？的な締め付け度。
おそらくFLIP－LITEの一番のポイントですが、
エアーフォーム方式によるバキュームは確かにすごいです。
これは今までのTENGA（テンガ）シリーズの中では
圧倒的強さです。
かなりの引力がかかります。
ですが、そのおかげで騒音度がオプションでついてくる。
そしてリアル度はもちろん「なし」です。
これほどのバキュームは、人間界の人間が起こせるレベルではない。
掃除機でARMS吸い取るぐらいのインパクトです。
上記を踏まえて総合評価は、最低ランクとなりました。
・・・・・。
はっきりいってなんでこんな商品を開発したのか、
かなり狭い視野で開発されている気がしてなりません。
バキュームとエアーフォーム方式については、業界初で
たしかに先進的ですが、そこに注力していることも
あり、肝心のユーザビリティはまったく考慮されて
いない。
エアーリリースはいいんだけど、ずっとスイッチ押しな
がらじゃないといけないのも納得いきませんね。
疲れるし、エアーリリースしないときつすぎてピストン
もままならない。
フリップホールの小さい版があれば、というユーザは
かなりいたので、それに答えてくれたTENGA（テンガ）
開発スタッフはステキです。
ですが
期待していたこともあり、がっかりですね。
小さいホールを、という着眼点は最高なんですが
正直使えない。
小さいホールというのは、どの程度の大きさが
理想なのか境界線が微妙ですが、それを担保で
きるTENGA(テンガ)を開発してほしい。
ひとつのTENGA(テンガ)で、長さ、太さを調節
できるようにするか、それとも○センチサイ
ズ用など複数パタンを用意しておくとか。
白と黒
だけじゃ足りない。
白の何センチ、黒の何センチバージョンなど
あったらいいですよね。
FLIP-LITEの反省点は
１.幅が狭すぎ
２.音がうるさすぎ
３.中の構造が甘い。
４.固定具が片方だけ
５.横開き
６.エアーリリーススイッチを押しっぱなしにしないといけない
ってとこですかねー。改善してほしいです。
話を戻しますが、
固定具も、片方だけで激しくピストンすると
はずれたり、すぐずれたりします。
テスターちゃんとテストしたのか？
という気がします。
フリップホールよりあとに開発されているのに
デグレードしているのは、残念です。
ビジュアルはいんだけどな～
FLIP-LITEは、いろいろなサイトでレビュー
されてますが、どれも酷評で辛口です。
当然の結果ですね。
店舗のメンズアイテムコーナーにTENGA(テンガ)が
普通に置かれるのを期待してたのですが、まだまだ
道のりが長いですね。
いつかこのコーナーに！
チャレンジ続けていってほしいですね。
開発スタッフには。
藤丸が開発するなら、
・奥行きが調整できるホール
（長さが足りない人も奥をつつけるように）
・穴の太さが調整できるホール
（太いひと、細い人もどちらも調節できるように）
・彼女と使えるTENGA（テンガ）
（彼女と一緒に楽しめれば、認知度、好感度が
あがりGATSBYに近づく）
・気軽に持ち歩きできるホール（バッグに入れて持ち歩きたい）
・出先で使えるホール
（気軽に使えるホール）
・サイレンサー付きの消音TENGA（テンガ）
（音が気にならなければ実家でもどこでも気にせず使える）
・Appleとのコラボ
（デザイン、クリエイティブにますます目を向けてほしい）
・日本コカ･コーラ株式会社、ペプシネックスとのコラボ
（認知度あげれる、世の中に浸透させれる）
・ゴム臭さがないTENGA（テンガ）
・バイブモード突きのホール
（バイブの振動とピストン合わせたらやばそうｗ）
・軽量化
などやりますね。企業とのコラボは難しいかもしれませんが。
気持ちーところがいい。
TENGA（テンガ）ネックス
ってな感じで。
Apple社とのコラボは、プロトタイプとして
ジュードー大林が「ipod TENGA」研究していますが、
ipod TENGA
ipad TENGA
FLIP HOLE nano
FLIP HOLE pro
とかできたら最高すね。
というわけで、藤丸はFLIP-LITEはおススメしません。
買うならやっぱりフリップホール。
↓詳しくはこちらをご覧ください。
FLIP HOLE BLACK（黒フリップ）
FLIP HOLE(フリップホール白)
白フリップ 対 黒フリップ
あ、でもバキュームはやっぱり凄いので、
フリップホールつかった後に、
絞り出すのには使えるかもしれませんｗ
では、次回は
FLIP-LITE MELTY WHITE フリップライト メルティ ホワイト
通称「フリップライト白」のレビューをします！
お楽しみに！
＜補足＞
・ARMSが短小の人にはFLIP-LITEはいいかも。
日本人平均サイズか、それ以上なら、絶対
手をださないでおとなしくフリップホール
にしておいたほうがいいです。
白フリップ 対 黒フリップ@藤丸
こんにちは。パラディン、藤丸です。
待ちに待ったこの日がやってきました。
このリポートは正直TENGA（テンガ）ユーザーにとって
もっとも大事なリポート、そしてもっとも気になるところ
ではないかと思います。
さぁでは、両者の登場です。
"白髭"こと
FLIP HOLE（フリップホール白）通称 白フリップ
そして"黒髭"こと
FLIP HOLE BLACkフリップホール黒）通称 黒フリップ
ビジュアル的にはどちら同じです。
以上にかっこいいです。
インテリアとしては十分すぎるほどかっこいい。
オフィシャルサイトはこちら
FLIP HOLE BLACkフリップホール黒）
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_black.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_black_2.html
FLIP HOLE（フリップホール白）
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_2.html
ではまずは、両者のエントランス方向から、内部構造を比較、検証してみましょう。
エントランスですが、見た目は変わりありません。
しかし！
ローションの逆モレ防止というところで黒フリップは、
やや白フリップより高機能になっています。
黒はほとんどローションが垂れてきません。
ここは黒にポイントが入ります。
では開いて中をのぞいてみましょう。
白フリップは縦にギザギザがあります。
一方黒フリップは、横にギザギザがあります。
ここで大きな違いがあります。
白フリップは、ティムポ（以下ARMSという）をJOINすると、
縦の刺激に包まれ、いかにも挿入している感覚になります。
ズズズズズ...
という感じです。これはゾクゾクします。
黒フリップは、横にギザギザがあるため、ARMSが一旦押し返されます。
つまり
フタのようなものが途中にある感覚。
そしてそれを突き破るときにかなりの刺激がもたらされます。
挿入して膜をつきやぶる感覚というか。ひとつひとつのギザギザ
を通過するときに、亀ちゃんが刺激されます。
ズルン、ズルンという感じです。
さてでは、反対側はどうなっているか。
まずは白フリップ。
白は、ギザギザはなく、丸みを帯びた球状のヒダの
通路のようなもので構成されています。
これは優しく包み込むような感じですね。
キャタピラーってかんじです。
おそらくギザギザと対になったキャタピラーが組み合わさること
によって本領を発揮するというパターンです。
では黒フリップは。
なんと黒は、反対側にもギザギザが！
つまり３つのギザギザが対になっていて、計６つのギザギザが
立ちふさがっているわけです。
こいつを押し破らないことには奥には進めません。
難題です。試練です。
完全に閉じ込められた、閉鎖空間。
シャッター・アイランド
です。
両者つなげると
白フリップ
黒フリップ
この形状は、白フリップより、黒フリップのほうが肉厚な気がします。
層が深いという感じです。
ここで包まれる感じが両者でことなります。
白フリップはやわらかく絡んでくる感覚です。
かなりリアルに近いです。
黒フリップのほうがギュッとされている感があります。
人によってはこの感覚がせまい、きつい、痛い
と感じると思います。
違う角度からその構造がどうなっているか見てみましょう。
白フリップ
黒フリップ
どうですか。めちゃくちゃ気持ちよさそうでしょう。
リポートを続けます。
そして、ホールを語るときには忘れてはいけない、
奥の球体。
最後の希望。
これにも大きな違いがあります。
白フリップは球体がひとつで構成されているのに対し、
黒フリップは、球体が二つ！そしてなんどひとつ目の球体を開くと、小さい球体があり、計３つの球体
で構成されています。
見てください。黒フリップを。
わかりますか？開いたその中にもうひとつ球体があるのが。
感覚の違いとしては、
白フリップは、奥まで少し距離があります。
少しARMSが短い人は届かないと思います。なので結構押し込まないと届かない。
届いたその先の感覚は、ギュッギュッ！ズンズン！という感じで奥にあたる感覚が味わえるはずです。
黒フリップは、白フリップでいう球体の前にもう一つ球体があるので
球体までの距離が近く感じ、ARMSが短い人でも届くでしょう。
そしてその球体には中にもうひとつ球体があり、肉厚になっているので、
ARMSにはG（重力）がかかります。
正確には引力ですかね。濃厚に絡み、吸いつく感じですね。
うれしいのは、ARMSが短くても球体に包まれること。
白フリップではできなかった奥の気持ちよさが味わえることです。
さぁここまでで、結構藤丸は黒フリップびいきなリポートに
なってしまっていますが、
リアル度の話をします。
これは個別のリポートでもお伝えしましたが、
リアル度は、まちがいなく、白フリップです。
これはガチです。
ほんとに本物の感覚に近いと思います。
使いすぎや、スタイルをかえてやるとリアルを
超越する気持ちよさも持ち合わせていますが、
普通にピストンさせて使用するなら、間違いなく
白フリップが本物です。
AVを見ながら、白フリップを固定して、腰フリオナニーをしたら、
完全にシンクロできます。
シンクロ率100％です。
一方、黒フリップは、刺激が強すぎるのがネックで、
リアルには程遠い。こんなに気持ちいいリアルはないでしょう。
これは、廃人になる可能性があるので注意です。
破壊力抜群です。
ARMSが使い物にならなくなる危険性を帯びている。
それほど気持ちいい。
リアルというのはもちろんマムコのことですが、
もしかすると、フェラティーオがめちゃうまい人
がいれば、その感覚に近いかもしれません。
マムコは、一方的なピストン運動での快楽しかあり
ませんが、フェラティーオは、いろいろ緩急つけたり
できますので、そちらに近いですね。
さて長くなってしまいましたが、気になる勝負の行方は。
まとめると
気持ちよさとしての勝敗は、
圧倒的に、黒フリップの勝ち
リアルさとしての勝敗は、
圧倒的に、白フリップの勝ち
になります。
そしてどっちがいいか。
これは正直決められませんね。
リアルな感覚を味わいたいなら、白フリップ
究極の快楽を味わいたいなら、黒フリップ
いや、あえて言うなら
マムコの感覚＝白フリップ
超絶フェラ＝黒フリップ
という結論です。
TENGA（テンガ）リポーター藤丸の個人的な
感想というか好みを言わせてもらいますと、
FLIP HOLE BLACK（フリップホール黒）通称 黒フリップ
です。
まぁ、、、この辺はやっぱり自分で使ってみないと
わからないんですけどね。
それをいってしまうとリポートする意味なくなってしまいますけど。
でも、初めてTENGA（テンガ）の購入を考えているなら、
白フリップにしておけ
白フリップで間違いはない。
もしどちらかの購入で迷っている人がいたら、迷わず、
白フリップがいいと思いますよ。
トラストミー！
以上、藤丸がお届けしました！
皆さんの購入の参考になれば幸いです。
グッドラック！
待ちに待ったこの日がやってきました。
このリポートは正直TENGA（テンガ）ユーザーにとって
もっとも大事なリポート、そしてもっとも気になるところ
ではないかと思います。
さぁでは、両者の登場です。
"白髭"こと
FLIP HOLE（フリップホール白）通称 白フリップ
そして"黒髭"こと
FLIP HOLE BLACkフリップホール黒）通称 黒フリップ
ビジュアル的にはどちら同じです。
以上にかっこいいです。
インテリアとしては十分すぎるほどかっこいい。
オフィシャルサイトはこちら
FLIP HOLE BLACkフリップホール黒）
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_black.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_black_2.html
FLIP HOLE（フリップホール白）
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_2.html
ではまずは、両者のエントランス方向から、内部構造を比較、検証してみましょう。
エントランスですが、見た目は変わりありません。
しかし！
ローションの逆モレ防止というところで黒フリップは、
やや白フリップより高機能になっています。
黒はほとんどローションが垂れてきません。
ここは黒にポイントが入ります。
では開いて中をのぞいてみましょう。
白フリップは縦にギザギザがあります。
一方黒フリップは、横にギザギザがあります。
ここで大きな違いがあります。
白フリップは、ティムポ（以下ARMSという）をJOINすると、
縦の刺激に包まれ、いかにも挿入している感覚になります。
ズズズズズ...
という感じです。これはゾクゾクします。
黒フリップは、横にギザギザがあるため、ARMSが一旦押し返されます。
つまり
フタのようなものが途中にある感覚。
そしてそれを突き破るときにかなりの刺激がもたらされます。
挿入して膜をつきやぶる感覚というか。ひとつひとつのギザギザ
を通過するときに、亀ちゃんが刺激されます。
ズルン、ズルンという感じです。
さてでは、反対側はどうなっているか。
まずは白フリップ。
白は、ギザギザはなく、丸みを帯びた球状のヒダの
通路のようなもので構成されています。
これは優しく包み込むような感じですね。
キャタピラーってかんじです。
おそらくギザギザと対になったキャタピラーが組み合わさること
によって本領を発揮するというパターンです。
では黒フリップは。
なんと黒は、反対側にもギザギザが！
つまり３つのギザギザが対になっていて、計６つのギザギザが
立ちふさがっているわけです。
こいつを押し破らないことには奥には進めません。
難題です。試練です。
完全に閉じ込められた、閉鎖空間。
シャッター・アイランド
です。
両者つなげると
白フリップ
黒フリップ
この形状は、白フリップより、黒フリップのほうが肉厚な気がします。
層が深いという感じです。
ここで包まれる感じが両者でことなります。
白フリップはやわらかく絡んでくる感覚です。
かなりリアルに近いです。
黒フリップのほうがギュッとされている感があります。
人によってはこの感覚がせまい、きつい、痛い
と感じると思います。
違う角度からその構造がどうなっているか見てみましょう。
白フリップ
黒フリップ
どうですか。めちゃくちゃ気持ちよさそうでしょう。
リポートを続けます。
そして、ホールを語るときには忘れてはいけない、
奥の球体。
最後の希望。
これにも大きな違いがあります。
白フリップは球体がひとつで構成されているのに対し、
黒フリップは、球体が二つ！そしてなんどひとつ目の球体を開くと、小さい球体があり、計３つの球体
で構成されています。
見てください。黒フリップを。
わかりますか？開いたその中にもうひとつ球体があるのが。
感覚の違いとしては、
白フリップは、奥まで少し距離があります。
少しARMSが短い人は届かないと思います。なので結構押し込まないと届かない。
届いたその先の感覚は、ギュッギュッ！ズンズン！という感じで奥にあたる感覚が味わえるはずです。
黒フリップは、白フリップでいう球体の前にもう一つ球体があるので
球体までの距離が近く感じ、ARMSが短い人でも届くでしょう。
そしてその球体には中にもうひとつ球体があり、肉厚になっているので、
ARMSにはG（重力）がかかります。
正確には引力ですかね。濃厚に絡み、吸いつく感じですね。
うれしいのは、ARMSが短くても球体に包まれること。
白フリップではできなかった奥の気持ちよさが味わえることです。
さぁここまでで、結構藤丸は黒フリップびいきなリポートに
なってしまっていますが、
リアル度の話をします。
これは個別のリポートでもお伝えしましたが、
リアル度は、まちがいなく、白フリップです。
これはガチです。
ほんとに本物の感覚に近いと思います。
使いすぎや、スタイルをかえてやるとリアルを
超越する気持ちよさも持ち合わせていますが、
普通にピストンさせて使用するなら、間違いなく
白フリップが本物です。
AVを見ながら、白フリップを固定して、腰フリオナニーをしたら、
完全にシンクロできます。
シンクロ率100％です。
一方、黒フリップは、刺激が強すぎるのがネックで、
リアルには程遠い。こんなに気持ちいいリアルはないでしょう。
これは、廃人になる可能性があるので注意です。
破壊力抜群です。
ARMSが使い物にならなくなる危険性を帯びている。
それほど気持ちいい。
リアルというのはもちろんマムコのことですが、
もしかすると、フェラティーオがめちゃうまい人
がいれば、その感覚に近いかもしれません。
マムコは、一方的なピストン運動での快楽しかあり
ませんが、フェラティーオは、いろいろ緩急つけたり
できますので、そちらに近いですね。
さて長くなってしまいましたが、気になる勝負の行方は。
まとめると
気持ちよさとしての勝敗は、
圧倒的に、黒フリップの勝ち
リアルさとしての勝敗は、
圧倒的に、白フリップの勝ち
になります。
そしてどっちがいいか。
これは正直決められませんね。
リアルな感覚を味わいたいなら、白フリップ
究極の快楽を味わいたいなら、黒フリップ
いや、あえて言うなら
マムコの感覚＝白フリップ
超絶フェラ＝黒フリップ
という結論です。
TENGA（テンガ）リポーター藤丸の個人的な
感想というか好みを言わせてもらいますと、
FLIP HOLE BLACK（フリップホール黒）通称 黒フリップ
です。
まぁ、、、この辺はやっぱり自分で使ってみないと
わからないんですけどね。
それをいってしまうとリポートする意味なくなってしまいますけど。
でも、初めてTENGA（テンガ）の購入を考えているなら、
白フリップにしておけ
白フリップで間違いはない。
もしどちらかの購入で迷っている人がいたら、迷わず、
白フリップがいいと思いますよ。
トラストミー！
以上、藤丸がお届けしました！
皆さんの購入の参考になれば幸いです。
グッドラック！
FLIP HOLE(フリップホール白)@藤丸
こんにちは。怒りのタイタン、藤丸です。
さて今回は、みなさんご存じ！
通称"白フリップ"
FLIP HOLE(フリップホール白)
のリポートをお届けします！
オフィシャルサイト
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_2.html
これはもう大本命ですよね。
かなり人気も高いですね！
アニメワンピースでいうところの世界最強の男
"白ひげ"登場！
前回は、"黒ひげ"こと黒フリップ
FLIP HOLE BLACK(フリップホール黒)のリポートを
お届けしましたが、かなりいい勝負です。
どっちが気持ちいいのか。
どっちを買えばいいのか迷っている人
たくさんいると思います。
白フリップ VS 黒フリップ
これについては後日リポートをお届けします。
これは合戦です。大戦争。
サマーウォーズ
です。
白ひげ海賊団 VS 黒ひげ海賊団
という構図ですね。
見てください、この内部構造を。
セクシーなエントランスに、
スタイリッシュな内部構造。
このギザギザ。
こんなのがほんとに気持ちEのか？
そう思ってしまいますが、マジです。
マジなんです。
そして、この球体。
こいつがやばいです。
オフィシャルサイトのデータを見ると
エンドオーブ
という部位らしいですが、こいつを
エイッ！エイッ！
って突きまくると、やべーす！
やべーす！
でも正直藤丸のティムポ（以下ARMSという）はそんなに大きくないので
長さがちょっと足りないのが残念です。
FLIP-LITEの発売がもう少しですが、コンパクトになった
ということでかなり期待しています。
15cmくらいあればほどよく突けるんじゃないかと思います。
でも白フリップを使っていると
ブラッディースクライド！！
この時ばかりは、我を忘れて誰しも
"ヒュンケル"
になること間違いありません。
藤丸は、白フリップを装着するときいつも言います。
鎧化（アムド）
と。
ヒュンケルのいい画像が用意できなくて残念です。
そして時には、るろうに剣心の新撰組、斉藤一の
"牙突"
しかも
零式です。
ところでフリップホールはホントにいろんなスタイルで
使えるというのも人気の秘密なんじゃないかと思います。
○○○となっているフローティングパットの部分を横に
したり、バキュームを調整したりエントランスで軽くい
なしたり・・・。
何通りも楽しめて、そして何回も使える。
公式では50回とされていますが、藤丸の印象では、
乱暴にしようしなければ、いつまでも使えると思います。
ただしやっぱり若干使っていると緩くなる感はありますね。
この辺のリポートはまた後日。
それとやっぱりビジュアルのよさも無視できません。
スタイリッシュですね。
異常なかっこよさです。
ヘッドホンとセットで置いておけば、おしゃれなインテリアに。
乾燥している時の異常なかっこよさ、シャープさといったら、
Franc franc
の雑貨に混ざっても違和感ありませんね。
いやむしろ、ハイセンス、ハイクオリティすぎて違和感あるか
もしれませんね。
ほんとにTENGA（テンガ）ってクリエイティブですね。
さてそれでは評価していきたいと思います。
藤丸の評価 ランクS（最上級）
総合評価 ：★★★★★
気持ちよさ ：★★★★★
騒音度 ：★★
締め付け度 ：★★★★
リアル度 ：★★★★★
総合評価は文句なしの五つ星。
もちろん気持ちよさもハンパないです。
正直はじめて使用した時は、ホントにリアルと同じ感覚でゾクゾクしました。
騒音度は、黒フリップとあまり大差はありません。
それほど大きなボリュームではありませんが、ローションの量や
スタイルによっては、隣の部屋に聞こえるかもしれません。
締め付け度については、キツイという感覚はありません。
ただ絡みついてくるというか適度なバキュームになっています。
リアル度に関しては、数々のTENGA（テンガ）の中で一番ではないかな、と思います。
目を閉じて使うと、ホントにリアルじゃねーかと思ってしまいますよ。
FLIP HOLE(フリップホール白)は、リアルに近いとはいえ、
バキュームの調節や自分流にいくらでもスタイルを作ることができます。
なので、正直使いすぎには要注意！
リアルでイケなくなるかもしれません。
TENGA（テンガ）のホールは、諸刃の剣です。
もうすでに藤丸の体は、駄目かもしれません。
テンガ廃人に近づいています。
100倍界王拳
って感じです。
ちなみにフリップホールには付属のローションが3つ入っています。
これはホントによくできた仕組みですね。
どれが一番自分に合うか見極められます。
ローションは、どれを使用するかでかなりインパクトが
変わってきますが、藤丸のおすすめというか、藤丸が一番
白フリップに合うなと思ったのは、
ホールローション[WILD]
http://www.tenga.co.jp/products/lotion.html
これは白フリップに関しての感想です。
もちろんどれも気持ちいいのと、媒体のENGA（テンガ）に
よってはマイルドやリアルのほうが気持ちいいということ
もあります。
が、白にはワイルド。
藤丸の結論はこれです。
ローションを迷っている人は、フリップホールシリーズを
買うとお得ですね。そこで自分の一番を見つけてください。
ローションについては別途リポートする予定ですので
お楽しみに。
そして次回。
ワンピース ネタバレ注意！
"白ひげ" 対 "黒ひげ"
「白フリップ 対 黒フリップ」リポートをお届けします。
グラグラとヤミヤミ対決！頂上決戦です！
FLIP HOLE（フリップホール）シリーズ最強はどちらか！
乞うご期待！
さて今回は、みなさんご存じ！
通称"白フリップ"
FLIP HOLE(フリップホール白)
のリポートをお届けします！
オフィシャルサイト
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole.html
http://www.tenga.co.jp/products/fliphole_2.html
これはもう大本命ですよね。
かなり人気も高いですね！
アニメワンピースでいうところの世界最強の男
"白ひげ"登場！
前回は、"黒ひげ"こと黒フリップ
FLIP HOLE BLACK(フリップホール黒)のリポートを
お届けしましたが、かなりいい勝負です。
どっちが気持ちいいのか。
どっちを買えばいいのか迷っている人
たくさんいると思います。
白フリップ VS 黒フリップ
これについては後日リポートをお届けします。
これは合戦です。大戦争。
サマーウォーズ
です。
白ひげ海賊団 VS 黒ひげ海賊団
という構図ですね。
見てください、この内部構造を。
セクシーなエントランスに、
スタイリッシュな内部構造。
このギザギザ。
こんなのがほんとに気持ちEのか？
そう思ってしまいますが、マジです。
マジなんです。
そして、この球体。
こいつがやばいです。
オフィシャルサイトのデータを見ると
エンドオーブ
という部位らしいですが、こいつを
エイッ！エイッ！
って突きまくると、やべーす！
やべーす！
でも正直藤丸のティムポ（以下ARMSという）はそんなに大きくないので
長さがちょっと足りないのが残念です。
FLIP-LITEの発売がもう少しですが、コンパクトになった
ということでかなり期待しています。
15cmくらいあればほどよく突けるんじゃないかと思います。
でも白フリップを使っていると
ブラッディースクライド！！
この時ばかりは、我を忘れて誰しも
"ヒュンケル"
になること間違いありません。
藤丸は、白フリップを装着するときいつも言います。
鎧化（アムド）
と。
ヒュンケルのいい画像が用意できなくて残念です。
そして時には、るろうに剣心の新撰組、斉藤一の
"牙突"
しかも
零式です。
ところでフリップホールはホントにいろんなスタイルで
使えるというのも人気の秘密なんじゃないかと思います。
○○○となっているフローティングパットの部分を横に
したり、バキュームを調整したりエントランスで軽くい
なしたり・・・。
何通りも楽しめて、そして何回も使える。
公式では50回とされていますが、藤丸の印象では、
乱暴にしようしなければ、いつまでも使えると思います。
ただしやっぱり若干使っていると緩くなる感はありますね。
この辺のリポートはまた後日。
それとやっぱりビジュアルのよさも無視できません。
スタイリッシュですね。
異常なかっこよさです。
ヘッドホンとセットで置いておけば、おしゃれなインテリアに。
乾燥している時の異常なかっこよさ、シャープさといったら、
Franc franc
の雑貨に混ざっても違和感ありませんね。
いやむしろ、ハイセンス、ハイクオリティすぎて違和感あるか
もしれませんね。
ほんとにTENGA（テンガ）ってクリエイティブですね。
さてそれでは評価していきたいと思います。
藤丸の評価 ランクS（最上級）
総合評価 ：★★★★★
気持ちよさ ：★★★★★
騒音度 ：★★
締め付け度 ：★★★★
リアル度 ：★★★★★
総合評価は文句なしの五つ星。
もちろん気持ちよさもハンパないです。
正直はじめて使用した時は、ホントにリアルと同じ感覚でゾクゾクしました。
騒音度は、黒フリップとあまり大差はありません。
それほど大きなボリュームではありませんが、ローションの量や
スタイルによっては、隣の部屋に聞こえるかもしれません。
締め付け度については、キツイという感覚はありません。
ただ絡みついてくるというか適度なバキュームになっています。
リアル度に関しては、数々のTENGA（テンガ）の中で一番ではないかな、と思います。
目を閉じて使うと、ホントにリアルじゃねーかと思ってしまいますよ。
FLIP HOLE(フリップホール白)は、リアルに近いとはいえ、
バキュームの調節や自分流にいくらでもスタイルを作ることができます。
なので、正直使いすぎには要注意！
リアルでイケなくなるかもしれません。
TENGA（テンガ）のホールは、諸刃の剣です。
もうすでに藤丸の体は、駄目かもしれません。
テンガ廃人に近づいています。
100倍界王拳
って感じです。
ちなみにフリップホールには付属のローションが3つ入っています。
これはホントによくできた仕組みですね。
どれが一番自分に合うか見極められます。
ローションは、どれを使用するかでかなりインパクトが
変わってきますが、藤丸のおすすめというか、藤丸が一番
白フリップに合うなと思ったのは、
ホールローション[WILD]
http://www.tenga.co.jp/products/lotion.html
これは白フリップに関しての感想です。
もちろんどれも気持ちいいのと、媒体のENGA（テンガ）に
よってはマイルドやリアルのほうが気持ちいいということ
もあります。
が、白にはワイルド。
藤丸の結論はこれです。
ローションを迷っている人は、フリップホールシリーズを
買うとお得ですね。そこで自分の一番を見つけてください。
ローションについては別途リポートする予定ですので
お楽しみに。
そして次回。
ワンピース ネタバレ注意！
"白ひげ" 対 "黒ひげ"
「白フリップ 対 黒フリップ」リポートをお届けします。
グラグラとヤミヤミ対決！頂上決戦です！
FLIP HOLE（フリップホール）シリーズ最強はどちらか！
乞うご期待！
